アシェットのウォーハンマー4号と5号が届きました！
今回は盛りだくさんな感じですよー。
スコーペク・デストロイヤー+カノプテック・プラズマサイトとプライマス・キャプテンの合計5体のミニチュア。
しかも、今回で初めて「あっ、接着剤いるんやった…」と改めて認識したわけですが、パーツを入れておくのに便利なものがありました。
それは、豆腐パック！
【アシェット ウォーハンマー】4号と5号が届きました
アシェット ウォーハンマー4号と5号が届きました。
スケルトンな「スコーペク・デストロイヤー」と「カノプテック・プラズマサイト」の入った4号と、イケメンキャプテンな「プライマス・キャプテン」です。
そこに、バトルマットとシタデルカラーのベースカラー「レッドベルチャー」が入ってます。
早速、組み立てて行くわけですが「ひゃぁ～細かいなぁ～」と言いたいだけに、ランナーを確認してみます。
学生の頃に、兵隊プラモの顔を塗るのに手をプルプルさせながら、爪楊枝で瞳を塗って散々な目にあってた過去が浮かんできますｗ
どうやってこんなに細かい表現を出せているんでしょうかね？工場見学してみたいものですｗ
いきなりつまづきました…。
5号の「プライマス・キャプテン」を組もうと思った時に「あっ！接着剤要るやん！」と。
創刊号についてた接着剤「要らねー」ってポイしちゃってたんですよねｗ
買いに行かないと。
その間の保管場所に最適なものを見つけてしまいました！
豆腐パックが丁度いいｗ
我が家では、毎日出るものなので絶えることがなく、今後もこの方法を推奨していきます(誰に対して？)
ここまで、接着剤なしでも何とかなってたので「組むだけならだいじょぶ！」と舐めてかかってました。
それに、バリとか表面処理もしてないので塗装する(と覚悟できた)時に、まとめてやればいいかなーと。
4号の「スコーペク・デストロイヤー」と「カノプテック・プラズマサイト」
こちらは、何んとも厳つい集団で、てっきり2足歩行だと思ってたら「3足歩行」でした。
それに、ベースも今回のは大きい方でスタンドに装着できなくて、塗装する時は別な方法を考えないとですね。
「スコーペク・デストロイヤー」と「カノプテック・プラズマサイト」を近めで確認。
相変わらずの細かさもそうですが、武器が大きくて強そう(言い方ｗ)
これが手のひらサイズのミニチュアってのがほんとに凄い！
ちなみに、「カノプテック・プラズマサイト」は、補助ユニットみたいなものなのかな？
附属の冊子も目を通さないと、さっぱり理解できませんねｗ
個人的には、組み立てメインで塗装も出来れば…という感じの、完全なコレクション目線。
なので、がっつりウォーハンマーをゲームも組み立ても塗装も楽しんでいる方からすると「もっと楽しめっ！」という感じかもしれませんね。
でも、私なりの楽しみ方って事で多目に見てやってくださいな。
そう言えば、アシェットの公式サイトでお知らせが更新されてましたよ。
今、定期購読を申し込んでおけば追加でミニチュアがもらえるらしいです。
それと、今後のセット内容なんかも更新されてるので、購入の際の参考にしてみるといいかもです。
アシェット「ウォーハンマー40,000インペリウム」の定期購読はこちらから
