「なんでグリーンバックを使って合成したらそうなる?」がよくわかんなくて。
なので、調べてみて「クロマキー合成をGIMP」でチャレンジしてみるという事になりました。
一応は理解したので、機会があればまたちゃんとチャレンジしてみますw
クロマキー合成をグリーンバックとGIMPでチャレンジ
クロマキー合成ってのをやってみました。
グリーンバッグとGIMPを使ってチャレンジ!
THE ZATU!!
やり過ぎたかというぐらいに雑に仕上げてみましたw
個人的に仕上がりはどうてもよくて…。
なんで「グリーンバッグを使ってクロマキー合成をするとこうなるのか?」
が、どうにも納得いかなくて。
それで「クロマキー合成」とか「グリーンバック」とか調べてたんですけど。
どーにもよくわからんくて…。
そんな中「GIMPなら簡単にクロマキー合成できる」ってのを目にしたのでチャレンジしてみることに。
参考にさせていただいたのはこちらのサイトです。
めちゃめちゃ納得のいく解説ありがとうございます!
「だったら、もっとちゃんとしたもの作れ!」って怒られそう…ごめんなさい。
今回、私はグリーンバックで写真を撮ってから透過処理して合成という感じ。
ただ、グリーンバックを使う時は「色」が光源などにも左右されるし、ミニカー使ってるので「映り込み」も影響を受けてるってのを理解しました。
それでも、普通に写真から切り取ることを考えると少しは楽なのかなぁと思ったりしますけど。
GIMPを使うなら、切り抜きはまだ綺麗に出来る方法があるのでそっちを使った方が良いかも知れません。
あっ、今回の私の場合ですよw
とにかく、グリーンバックを使ってのクロマキー合成を理解できたのでよし!としておきます。
…ん?
ダメかい?
まぁ、そう言わずw
慣れたら、またチャレンジしますから…。