アシェットのウォーハンマー3号が届いたので、ワクワクしながら開封して中身を確認していきます。
今回、入ってたミニチュアは「アサルト・インターセッサー」が3体。
そして特典として入ってたのは「シタデルペインティングハンドル」
これが欲しかったwこれで、多少は塗装の壁も低くなると思いたいw
【アシェット ウォーハンマー】3号が届きました
アシェット ウォーハンマー3号が届きました。
専用箱っぽいので来てます。
3号からは、環境に配慮した包装になっているそうです。
こういうのって結構かさばるから、こちらとしてもありがたいです。
アシェットのウォーハンマーを知って「購入しよう!」と決めたきっかけと言ってもいいぐらいの特典が届きました。
シタデルペインティングハンドル。
創刊号で「小っさいなー」という所まで知らなかった私ですが、ウォーハンマーのミニチュアの小ささに気付いても、改めて特典を選択して良かったと思います。
これで、多少は塗装もしやすくなるのでは?とか妄想しています。
大きさはこれぐらい。私の手は、男のわりに小さいと言われるので比較が難しいかもですがw
ばねの力で調整できるみたいになってます。
そして筆のセットと、3号にもシタデルカラーが1色入っています。
3号のミニチュアは、アサルト・インターセッサーというらしいです。
今回は、1枚のランナー(でいいの?)のみ入ってて、3体出来上がるという素晴らしさ。
早速作ってみようと思って、まず気になったのが「顔は全部一緒?」と。
どう見ても一緒なんだけど、一緒でいいんですよね。
全部の装備が一緒のアサルト・インターセッサーなんですよね。
と、知らないが故の不安もありつつ、説明書どおりに組み立てて行きます。
出来ました!パーツ数も少ないので前より簡単に組みあがりました。
いろんなポージングが、いちいちかっちょいいじゃないですか。
作りは細かいし、それぞれの表情も仮面被ってますけど伝わってくるような雰囲気があります。
相変わらず細部まで作り込まれてて、見てるだけで「ほぇ~」っとなってしまいます。
今回一番驚いたのはコレ。
あれですよね、ポーンと投げてドーン!ってなるやつですよね。
思わず間近で見て、さらに虫眼鏡を引っ張り出してきてまで見てましたw
「ゲームの駒ですよねこれ?」って感じがなんとも素敵。
アシェットから出ている「ウォーハンマー40,000インペリウム」は、新しいのか古いシリーズなのか知りませんけど、ほんとここまで精密な「ゲームの駒」って、今まで見た事ない。
私が知ってるゲームの駒と言ったら、野球盤と人生ゲームの駒ぐらいですし。
とにかく、ミニチュアの精密さはよくわかったので、そろそろ塗装も考えて行こうかなと。
「はみ出てても、塗り直せばいい」って説明書に書いてあったのが心強いw