アシェットから発売されている「ウォーハンマー40000インペリウム」が届いたので作りました。
「細かいな~」が第一印象。
動画で興味を持ってて、欲しいと思ってたのでちょうど良かったんですけど、ここまで小さくて細かいとは思っていませんでしたよw
けど、細かいところまで表現されているので、塗装までするとかっちょよくなるのもよくわかりました。
ウォーハンマーを作って小ささと細かさにビビる
アシェットの「ウォーハンマー40000インペリウム創刊号」が届いたので、作ってみました!
「まぁ、小さい事細かい事…」と思わず声に出るほどに驚きました。
ここまで小さいとは思ってなくて、組み立てにも時間がかかってしまいました。
結構、手先は器用な方だと思ってましたけど、そうでもなかったみたい。
「ピョーン」と、パーツが何度飛んでいったことか…。
「そんなに俺に作られるのが嫌か…w」と、また声出るしw
ニッパーに対して顔のパーツの大きさがこれですよ。
もう、ほんまビックリやわw
それに、この細かさと言ったら。
学生の時に作ってた記憶のある兵隊さんとかって、もっとぼやけた感じがしてた気がしますけど、ウォーハンマーのミニチュアのモールドはハッキリしてます。
それだけに塗装しても見栄えがいいんでしょうね。
手に取って良く理解できました。
しかし、これを塗るとなると結構大変だなと。
もともとは、ウォーハンマーを動画で知って「おっ!かっちょいい!」と思ったのがきっかけで、ずっと欲しいと思ってました。
けど「高いなぁ…」とも思ってました。
↑はAmazonで売ってる商品のリンクになってます。結構割高に感じたんですけども。
もちろん、ウォーハンマーはゲームなのでミニチュアだけの価値ではないですけど、この精巧さを見たら値段が高くなるのも頷けました。
ただ、コレクションはするけどその先塗装したりゲームをプレイしたりという部分は、特に塗装に関しては敷居が高いような気がした。
昔プラモ作ってたという所があるので、何度も塗ってれば何とかなる気もしますけど、練習も必要ですなこりゃw
並べてみると…やっぱりかっちょいいので、塗装の練習したいと思います。
細部へのこだわりに、ちょっとした小物。
ものすごいこだわりを感じる…。
ちなみに、初めてウォーハンマーを知ったのは「せなすけ」さんの動画でした。
「うぉっ!ナニコレカッチョイイ」ってなりましたw
アシェットからウォーハンマーが届いた
ミニチュアの出来があまりにも衝撃だったので、ミニチュアから書いちゃったw
んで、「ウォーハンマー40000インペリウム」は、2023年1月11日に発売されました。
アシェット「ウォーハンマー40,000インペリウム」の定期購読はこちらから
この情報を知って元から興味を持ってた私は「定期購読」を選択。
特典も貰うつもりですw
でも、届いたのは1月28日。週末だったのでよかったけど…。
ででんっ!と。
中には、特典のイラストやニッパーに接着剤とリムーバーも入ってます。
リムーバーって、パーツを外すヤツでいいんだよね?と思い込むことにしました。
今後の予定など。3号、4号まとめて送られてくるときは支払に驚きそうですけど、楽しみたいのでそれはいいかと。
ただ、90号まであるらしいので飽きなければの話ですw
ニッパーは、小さめのが入ってました。家にあるニッパーは刃こぼれしてるし錆びてるので丁度欲しかったから、とりあえずはこれでよしと。
ウォーハンマーだけじゃなく、プラモ熱も再燃してきたら良さ気なのを探すとして、今は十分かと思いました。
今回は、創刊号と2号のセットできました。(2号の方はまったく手をつけてませんw)
ミニチュア以外にも、サイコロ(ダイスとか言えw)とかミニチュアベースが入ってたり、シタデルカラーと筆もついてます。
もうこれは、「頑張って塗れっ!」ってことですよねたぶんw
内容物の詳細も書かれてて、実際にゲームをする際に必要なものも用意されています。
ただ、私はまだゲームしようかという考えは今の所ないので、この辺りのアイテムの重要度がイマイチ理解出来てません。
そのあたりも、冊子に詳しく解説されているようなのでボチボチ暇なときにでも読んでみようかなと思います。
アシェットのウォーハンマーにハマりそうなら、ウォーハンマーのブログを作っても面白そうですな…w