2020-09

天使にラブソングを２も、前作と同じく聖歌隊を作ってそこで絆が生まれ…。といった流れですが、今回は生徒とデロリスの絆。問題児ばかりいる学校の生徒を指導することになったデロリスは、頭を抱えつつも持ち前の人間性で徐々に生徒との絆を深め最後には。

天使にラブソングを は、何度見ても楽しめる作品だと思います。主役のウーピー・ゴールドバーグのキャラの強さももちろんですが、マギー・スミスなど個性豊かな人達が見せる聖歌隊のお話。もともと残念な聖歌隊をいろんな方法で素晴らしい聖歌隊になるまでは感動します。

黒い砂漠のPC版をずっと遊んでいるんですが、5年経っても全然飽きないんですよ。たまに、面倒と思う事もあるけど、やっぱり面白い。戦闘以外にも生活要素も充実してますし、何よりグラフィックが綺麗なのでゲームをしながらでも、素敵な景色を楽しめるってのもいい。

年賀状の干支を手書きするのが拘りです。長い間、干支は手書きに拘ってますけど、やっぱり描いていると楽しい。決して上手い訳ではないですが、相手の事を考えながら書くっていう部分が大切なのかと。様々な方法で年賀状が作れる時代ですけど、あえてアナログで行こうかと思ってます。

筋トレを始めたのは部活動からだと思います。けど、学生時代からずっとやっている訳でなく、したりしなかったりですが。体をデカくしたい気持ちはあるけどどちらかというと「維持」って感じのが強いですね。目標もガチムチではないのでちょうどいいかもですけど。

沖縄へ旅行へ行くと、誰もがそう感じるんじゃないかと思える「沖縄への移住」でも、私の場合沖縄のイメージが強くてそれが原因で移住は諦めたんですよ。なんか申し訳ないかなと。けど、観光だけて行くにしても、沖縄ってところはほんとに素敵な場所だって思いました。

カンフー映画と言えば、ジャッキー・チェンな世代の私です。ブルース・リーもかっちょいいけど、やっぱり私はジャッキー・チェン。ジャッキー・チェンが好きになった映画と言えばこれもやっぱり「酔拳」じゃないかと。このあとのシリーズもほぼ見ましたけど何度見てもおもしろい。

マッドマックスと言えば、主人公マックスを演じる「メルギブソン」。マッドマックスが出世作らしく、私がメルギブソンを知ったのもマッドマックスです。いろんな分野に影響を与えたこの映画は、メルギブソンの渋さが輝いてます。とにかく渋いのですよ。

ヘヴィメタルを知ってから、20年以上経ち聞く頻度も減りましたけどやっぱりいいですね。ギターの速弾きもそうですけど、ボーカルのシャウトやベースのリズムにドラムの腹に響くツーバス。いろんな要素が組み合わさって最高の気分にさせてくれたヘヴィメタはこれからも聞き続けようと思います。

パソコンがここまで普及してくると値段は下がって、昔よりは買いやすくなっていると思います。高いけど。でも、そうなってくると今度は「どんなパソコンがいいのか？」っていう事で悩んでしまいがち。けど、目的さえわかってればそれほど難しくなかったりもします。